認知症は薬と周りのサポートで治療する

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認知症は薬と周りのサポートで治療する

「認知症」とは、脳が委縮したり、障害を受けることによって、記憶や思考、計算、空間認知などの機能が低下し、日常生活に困難を要している症状のことを言います。認知症の中で一番多いのがアルツハイマー型と言われ、すべての約7割~8割とも言われています。その他、脳血管型やレビー小体型などがあります。認知症の画期的な改善治療薬はまだ開発されていませんが、進行を予防する薬は、医師から処方してもらうことができますし、普段の介護者の接し方によっても、症状を穏やかにするとも言われていいます。

認知症の治療は、早ければ早い方が、症状の進行を予防できますので、何か異変を感じた場合は、かかりつけ医または、もの忘れ外来のある医療機関を受診することが大切です。

認知症の進行予防薬は、はじめ3mgから処方が始まり、2週間おきに状態を確認して、必要あれば、段階的に増量していきます。副作用として、嘔吐や顔面蒼白、怒りっぽくなるなどが報告されていますので、医師に細かく相談することが必要です。

普段の接し方としても、介護する方は頑張りすぎず、本人を怒らずに受け入れて、ある程度、自由に対応することが介護を続けていくポイントになります。認知症 予防 食事